食堂は6時間待ち…中部国際空港、初の週末で大混雑

中部国際空港の飲食店街では、6時間待ちの店も(19日午後)
 
 中部国際空港(愛知県常滑市沖)は開港後、初の週末となった19日、ツアーなど大勢の見学客が詰めかけ、出発ロビーや飲食店街は人でごった返した。

 大半の飲食店は昼前から午後にかけて1時間待ち。名古屋名物のエビフライが売り物の食堂は一時、入店まで6時間待ちの状態となった。展望風呂でもオープン前から100人以上が列を作った。

 この日の来場者は、約8万8000人。17日の開港から3日間の来場者は約25万6000人で、同空港会社は「15万人強の予想をはるかに上回った」としている。
(読売新聞) - 2月20日0時25分更新
_
見学だけの人行くんじゃない(w
1年もしたら閑散として開港当時の無駄に混んでる映像流されるだけ(w
今行っても使い勝手の悪い空港なだけじゃん(笑)